ANNIE HALL BAR（アニー・ホール・バー）

京都駅からほど近い、西洞院塩小路の街に溶け込むオーセンティックバーが「ANNIE HALL BAR」

数多くのバーが乱立する京都だが、お店ごとにコンセプトは様々。こちらの『ANNIE HALL BAR」はクラシカルにお酒を楽しめる正統派のバーとして、すでにこの地に移転してから４年半。根強い人気を誇る名店です。

大きなガラス張りの店内は、夕暮れまでは明るい日差しが差し込むカフェのよう。しかし、日が落ちると街灯が差し込む、落ち着いた街中バーに変身するのです。

ハトヤ瑞鳳閣のテナントではあるが、お店の入り口は西洞院に面した外にあり、気軽に大人の時間を楽しむことができます。

「ちょっとこのお店はカッコよすぎるかも…。」いいえ、肩肘張らずにお酒の美味しさと、おしゃれに過ぎていく時間を二人でただただ楽しみましょう。

店内の様子

”ジントニック”
バーで最初に頼むのはやはり”ジントニック”　

”マッカラン12年”
ウイスキーの定番”マッカラン”も、飲む場所が違うと味も違います。

バーにあまり行かないという方は、是非マスターにオススメのお酒を聞いてみてください。

モルトウイスキーはなんと700本以上の種類が用意されているそうで、あなたのお気に入りのお酒に巡り会えるかもしれません。

バーの楽しみ方

この世で最も異性との距離が縮まるのは、美味しいランチをいただくことでも、デートスポットをあれこれ巡ることでもなく、おしゃれなバーでお酒を一杯いただくことではないでしょうか。

しかし、中には「バーってなんだか敷居が高そうで…。」あまり行ったことがないという方も多くいらっしゃいます。

こちらの”バーの楽しみ方”に、そんな方でも気軽にバーをお楽しみいただけるように、基本的なことからちょっとしたテクニックまで記載しておりますので、どうぞ御覧ください。